2007年8月8日水曜日

裏打ち失敗(ボディーの塗装)

先ほど、作製していた、SUPRAのボディが失敗しました。

裏打ちに黒を使ったら、始めに塗った赤色がどす黒くなり、気が滅入る色になった。
同時にやる気も減った。確か、本に、明るい色の裏打ちは、明るい色でと書いていたにも関わらず。
黒色での裏打ち・・・その理由は、ウインドウを黒くしたいから手っ取り早く一段階飛ばしてもいいだろうと思ったから・・・・それと、たまたま見たWEBサイトの裏打ちが黒だった。


もうひとつあるとしたら、初めの色がうす塗りだったから。


この3つの事柄が原因だろう。

結論
なれないうちは裏打ちなどしなくていい。


塗装するための環境がほしぃーよ。

2007年7月31日火曜日

NSXレイブリック 2004年仕様

本日NEWボディが完成しました。
ボディー塗装後の穴あけに手間取りました(道具なし)
デザインカッターをクルクルまわしながら小さい穴をあけてそれから
小さいドライバーを突っ込んで・・・今度はもうちょっと大きいドライバーを差し込んで。
(その数日後、電動ドリルが見つかる)

そう、穴がきれい開いていない。デカールに傷が増えた。
そんなこんなでやっと、完成した。


早速、テストドライブする。

ボディーを止めるピンの位置が調整できない。
余分な棒をカットしたため。そのうち注文しとくことにする。

それにしても、こんなに手間がかかるなんて、ボディーの組み立ては簡単なほうかもしれません。




NSXレイブリック 2004年仕様

2007年7月23日月曜日

ラジコン専用の工具「ボディリーマー」は必須アイテム?!

「これ買っておけばよかったかな」、作業を始めてからあとになって気がつくこと、よくあります。本来ですとボディ制作を始める前に必要な塗料や工具などを揃えてからとなるのでしょうけれど、わたくしはとにかく早く作りたい!と気が走るタイプなので、あとになって悔いることがよくあるのですf(^^;

今回はボディの穴あけでその後悔が・・・。
ラジコンボディとエンジン部分を組み合わせるのに、ボディに穴をあけて、エンジン部分から出ている杭に通して被せることになるのですが、その穴あけがかなり手ごわい。ボディが思った以上に厚みのあるプラで出来ているので、家にあるキリくらいでは太刀打ちできません。

そこで活躍するのが「ボディリーマー」なのですが、この道具、専門店でないと売っていないのです(涙)

今回は時間がなかったので(息子も早くラジコンを走らせたかったので)、パパが電動ドリルで穴を開けてくれました。

大変キケンなのでどうかマネなさらないように(((^^;

ボディリーマー必須のワケ



HPI 9087プロボディリーマー


※入手するのに数ヶ月かかりました。やっぱりあったら効率が上がりました。

フロントステッカーも苦労の甲斐あって

後半に苦戦したフロント部分です。凹凸部分は気泡が入りやすいので、もし貼ったあとで気泡が入ったら、カッターで小さく切り込みを入れて、そこから空気を出すようにして貼ります。小さい部分は綿棒でなでるようにするとキズが入りにくいです。とにかく時間をかけて丁寧に!

出来上がったときの喜びもひとしお

デカール終了!

すべてのラジコンボディのデカール(ステッカー)を貼り終えました!

何日かかったかな(苦笑)
それはさておき、今は感無量です。

デカールを貼り終えたところです

2007年7月19日木曜日

ラジコンボディ塗装、修正完了-2-

後部座席の色はブラックでした

ラジコンボディ塗装、修正完了-1-

塗り間違えた部分を落とし、ブラックを塗り、なんとか修正完了しました。

修正あとがくっきりと…

塗装、ただいま修正中(涙)

ラジコン塗装用の溶剤を買ってきて作業したほうがきっと早いだろうなぁ、と思いつつ、自宅にあったマニキュア用クリーナーで塗料を落としています。

まだまだムラがあるなぁ。大丈夫かなぁ。

ラジコン塗装、修正途中経過

さらにミス判明!

今回のラジコンボディ塗装では、後部座席の部分はブラックを塗らなければいけなかったことが今になって判明(滝汗)。これはマズイ!すでにボディにはメインカラーを塗り終えて、色止めまでしています。ど、どうしよう…。

何とか修正してみることにしました。

まずはブラックに塗りたい部分のまわりにマスキングテープを貼ります。

次にシンナーで塗ってしまったところを溶かしつつ、布で拭いていきます。この作業がかなりしんどい。においがきつい。換気はぜったい必要です!!

塗装間違いで修正開始です

デカールの位置が?!

側面のデカールから貼って行ったのですが、なんと位置がズレています…。

早くもピンチです(汗)

デカール失敗?!

ラジコンボディにデカールを貼ろう!

ラジコンボディの保護フィルムを剥がしたあとは、お楽しみのデカール(ステッカー)貼り。うきうきしながら二人で貼ってますv

デカールひとつひとつに貼る順番の番号が書かれてあって、この順番とおりに貼っていきます。貼っていくものから台紙から切り取っていくので、あとでわからなくならないないようにするためです。ついメーカーのロゴマークとか、格好いいものから貼りたくなるのですよね(笑)

ラジコンボディにデカールを貼り付けます

2007年7月10日火曜日

ラジコンボディの保護フィルムを剥がします-3-

最後は二人掛かりで保護フィムルを剥がしました(汗)

ラジコンボディ保護フィルム

ラジコンボディの保護フィルムを剥がします-2-

ラジコンボディ保護フィルム

徐々に姿を現してきました。

ラジコンボディの保護フィルムを剥がします。

保護フィルム、まずはフロント側からゆっくりと

ヤスリで整えます。

ギザギザになったところをヤスリで滑らかに

デザインカッターを用意しました。

ラジコンボディのカッティング用に今回からはデザインカッターを使うことにしました。
今まで通常のカッターを使っていたのですが、カーブするところがどうも切りにくく苦戦しておりました。
デザインカッターは先が細く、鉛筆を持つように扱えるのが嬉しいです。

デザインカッターでラジコンボディ切り取り

2007年7月9日月曜日

ラジコンボディをカットします

お次はいよいよボディの切り取りです。実はあまり得意な作業ではないのでちょっと躊躇しておりましたf(^^;

まず、表面に細いマジックで切り取りたい部分の線を書いておきます。

ラジコンボディの切り取り線

ラジコン塗装、乾燥中

ラジコン塗装、メインのブルーバイオレットを塗装しおえて
乾かしている最中です。
時間短縮したい場合は「表面(スプレーをかけていない面)」に
ドライヤーをあてます。
裏面に直接ドライヤーをあてると、ホコリがつきますので要注意。

ラジコン塗装完了、至福のひととき

2007年7月6日金曜日

タミヤカラー・PS-35ブルーバイオレットの出番です!

ボディを家庭用中性洗剤で洗ったあと、乾かしたら
いよいよカラースプレーの出番です。

今回は「タミヤカラー・PS-35ブルーバイオレット」を使用しています。
赤みが入っているので、何気にあたたかみのある寒色系と申しましょうか
キレイなカラーでございます。

タミヤカラーでメイのカラーを塗装開始

2007年7月3日火曜日

ラジコン ボディ塗装 まずはブラックを塗ります

ボディの下の部分にブラックを塗ります。
今回は塗料に「タミヤカラー・フラットブラックXF-1」を使用しました。
説明書によると「タミヤカラー・ブラックPC-5」指定だったのですが
お店で在庫切れだったので、うちにあったブラックで代用しました(苦笑)

マスキングを施してから、筆で丹念に塗っていきます。
筆跡がつくので、色を置いていくといったイメージで
色づけします。

ラジコンボディの塗装 裏から塗ります
ラジコンボディの塗装 タミヤカラー ブラックで

2007年7月2日月曜日

HONDA_NSX 2004年レイブリック仕様

NEWボディを購入。
HONDA_NSX 2004年レイブリック仕様3024円
他、ボディを加工する道具数点。

以下購入履歴
デザインカッター(498円)
コンパスカッター(498円)
2000mAhのバッテリー(2079円)
雑誌RCラジコンのバックナンバー(特価380円)
ラジコン用のコーン(168円)
塗装用タミヤPS-35ブルーバイオレット(567円)
合計=7214円



(いろいろ揃ってるのでつい買ってしまった。作るのは一緒に)
マスキングテープ大が必要かと思いましたが、なくてもよさそう
気を使うならマスクなど必要かも防塵部屋をつくるとか。
この道を究めるなら、エアーブラシなども必要になるのかもしれませんね。



気に入ったのは、2000mAhのバッテリーが付属の1400mAhより長持ちすること。ラジコン用のコーンも見栄えよく使いやすい。
そのうち、ラジコンコースを作るとか計画したい。


ラジコン スプレー
ラジコン デザインカッター
ラジコンボディにウインドゥのラインを書く

ラジコン タミヤ バッテリー
ラジコン雑誌「RC WORLD」

2007年6月28日木曜日

乾燥中です(ラジコン ボディ)

裏面からスプレーを吹き付けて、ただいま乾燥しております。

模型店の店長の指示とおり

・スプレーは何度も同じ場所で吹き付けないこと
・左から右へ吹き付ける
・3回くらいに分けて、乾燥は1時間おく

を実践中です。
ラジコン 塗装

クリアボディとご対面

でかでかと鎮座されておりました。

これをこれから自分で塗装・・・。
しばらく固まってしまいましたよ(笑)

ポリカーボネード用

タミヤ★エンツォフェラーリ(TT-01シャーシ)1/10、ボディ塗装開始

『タミヤ★エンツォフェラーリ(TT-01シャーシ)1/10』組み立てキットがやってきました。

初めての組み立て、そしてボディ塗装。
塗装まで自分でするとは思いもよらず。
が、がんばります・・・!


ラジコン 塗装